ペットの健康

反抗期の犬への対処法
2018/08/17
反抗期の犬

前回ご案内した犬の反抗期。
今回は、反抗期のわんちゃんへの接し方をご紹介します。

1 焦らず毅然と対応すること

わんちゃんが言う事をきかなくなったからと言って動揺したり、ご機嫌をとるため過剰におやつを与えるなどしてはいけません。

要求が何でも通ると思わせてしまうと、その後の関係性に響きます。

この頃のわんちゃんは思わず飼い主さんに咬みついてしまうこともありますが、時には咬まれることもいとわないというくらい腹をくくる必要があります。

咬まれてわんちゃんの要求を通してしまっては、その後咬み癖などに発展してしまう可能性があります。

 

2 改めて基本的なしつけを徹底すること

お利口なわんちゃんであれば、反抗期までに覚えているような事でも、良い機会と捉えて改めて

「ふせ」「まて」「おすわり」

などの基礎的なしつけを徹底しましょう。

この時期に大切なことは、焦らず毅然と、広い心で、もう一度一から良い事悪い事を教えなおそうという姿勢です。

 

3 必要以上に叱りすぎない事

ここまで「焦らず毅然と」「しつけを徹底」などと書きましたが、前提として感情的に必要以上に叱ることは逆効果になる場合もあるのでNGです。

広い心で、冷静に淡々と対応しましょう。

 

4 わんちゃんに十分な運動をさせてあげること

人間でも同じかと思いますが、フラストレーションは運動によってある程度解消させる事ができます。

わんちゃんにとっても、反抗期はわんちゃん自身モヤモヤしているものです。

この時期の慢性的なフラストレーションによってその後のわんちゃんの性格が変わってきてしまう可能性もありますので、思いっきり運動させて気分転換させてあげる必要があります。

 

最後に

わんちゃんにとっても飼い主さんにとってもストレスの溜まる反抗期ですが、ここでしっかりと愛犬とのかかわり方を1から見直すことでその後良好な関係が築けるかと思います。

しっかり対処すれば短期間で反抗期脱出することもありますので、飼い主さんは根気よく接してあげて下さいね。